VARSでは急激に加速するスマートフォン市場に対し日本国内では約70%のシェアを誇るiPhone・iPad(iOS)、世界シェア約7割を誇るアンドロイド向けアプリケーションの研究・開発に取り組んでいます。
多種多様な機能や技術のノウハウを活かした提案、また具体的に構想が固まっていない段階の相談からでも、豊富な実績を活かした提案でアプリ開発を実現します。
iPhone、Androidの両プラットフォームでの開発技術を保有しており、プラットフォームに捕らわれないアプリ開発が可能です。
一からの開発だけでなく、開発後のアプリ運用、既存のアプリ改修も承っておりますので些細なことでもご相談ください。
技術の発展とともに、今までの使われていたプログラム言語や開発工程は常に変化していきます。 その変化を楽しみ、世界のニーズに対応する事自体を技術とし、変わる事を恐れず技術の発展とともにVARSも発展していきます。 VARSが開発したものがユーザーを通じて、クライアントを良い方向へ変化させていく事も大切な役目の1つです。 そして、社員1人1人が変化を恐れず、可能性に立ち向かう事で不可能を可能に変えていく事、それがVARSです。
VARSの開発はアジャイル型開発を積極的に取り組み、強みとします。 通常の開発フローでは、企画から遷移図、構成図を引き、デザインを作成してからエンジニアの出番となります。 実際に手にとって触れるのは、エンジニアが開発した後、リリースの少し前にしか触れません。
VARSは、企画からすぐにエンジニアの出番となります。遷移図を考え、構成図を引き資料化する時間でモックアプリを開発します。 そして直ぐに触れる事で、そのアプリは共通言語となります。クライアントは資料から想像するのではなくアプリを直に触り、想いと相違がないか確認ができます。 デザイナーは、どういう意図のパーツなのか感覚で捉える事ができます。
より早くエンジニア以外の人に触ってもらう事で、アプリをより使いやすいものに変化させ製品として最大限の価値をだせる様にします。 価値を出す事でクライアントからの信頼を得、次の受注に繋げます。
日本国内では約40%のシェアを誇るiPhone・iPad(iOS)の研究・開発に取り組んでいます。 業務・営業支援向けのiPhoneアプリ開発にも対応しており、洗練されたUI(ユーザーインターフェース)のiPhone・iPadアプリを開発する事で企業におけるiPhone・iPad活用を最大限サポートします。
日本国内では約60%を誇るアンドロイド向けアプリケーションの研究・開発に取り組んでいます。 オープンソースであるアンドロイド OSのカスタマイズ性を最大限生かしたアプリを開発し、企業のアンドロイド活用をサポートします。 一からの開発だけでなく、既存アンドロイドアプリの改修、開発後のアプリ運用についても承っております。
UI(User Interface)、UX(User Experience)、デザインにこだわりを。Webサイトでは実現できない操作性や機能性はネイティブアプリの強みのひとつです。 それぞれのOS(iOS / Android)やデバイスの仕様・特性を把握して、最適な設計とクリエイティブを考えるスキルが必要です。 私たちはアプリ開発のプロフェッショナルとして、お客様のご要望を一つでも多くアプリで実現させていただきます。
サーバサイドプログラミングの経験豊富なエンジニアにより、アプリ開発では必須なバックエンドをはじめ、データベースやAPIの設計開発、 管理画面の作成、AWSを利用したサーバ環境の設計までもまとめて対応することが可能です。
既成技術はもちろんの事、デバイスのコア機能の一つから研究を行い、最新技術の研究も活発に行っています。
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